いつもご利用ありがとうございます。
この度、GOLFZONの世界大会である、
「2016 GOLFZON GLOBAL OPEN(GGO)」が開催されることになりました。
日本代表選手(2名)を選出するための、オンライン予選大会が
10月1日~10月25日で開催されます。
選出方法はグロス1位、2位の方が選出されます。
決勝は9か国12名の選手によって、2016/11/25に韓国のシミュレーションゴルフの聖地「GOLFZON ZOIMARU」にて行われます。
予選大会には、どなた様でも(プロ資格保有者以外)参加頂けます。
当店でのご参加のお客様には参加賞としてソフトドリンクバー無料券を差し上げます(大会期間終了後)。
皆様のご参加をお待ちしております。
大会詳細はこちら→2016 GOLFZON GLOBAL OPEN
※途中棄権回数が5回以上を超えた方は選出対象外になります。
こんにちは。
新人スタッフの羊ji朗です。
今日はゴルフはなぜ18ホールなのかについて書いてみたいと思います。
ゴルフは18ホールで行われるということはゴルフをやらない方でもご存知のことでしょう。
ではなぜ、18ホールで行われるのか考えたことがありますか?
諸説あるようですが、その一つはゴルフ発祥の地であるスコットランドに由来するものです。
スコットランドは寒い環境にあったため、1ホール終える度に体を温めるためにスコッチウイスキーを1杯飲んでいたら、ちょうど飲み終わるのが18ホールだったからだというものです。
また、スコットランドのセントアンドリュース・オールドコースは本来22コースあったようですが、コースの一部の土地を市に返還しなければならなくなり、その結果18ホールに縮小されそれが世界中で一般的になったという説もあります。
どちらの説にしても、「18」という数字は特に深い理由があって決まったわけではなく偶発的に決まったもののようですね。
そもそもゴルフは中国やオランダが起源だとされている説もあり、どれが真実なのかは現在では確かめようがありません。
当店の収録コースの中に、18ホールになったとされる説のセントアンドリュース・オールドコースも収録されています。
是非チャレンジしてみて下さい。
こんにちは。
新人スタッフの羊ji朗です。
相変わらずスイングが安定しない私ですが、ある人からスイング時には肩甲骨の使い方が重要と言われましたので、今日はそのことについて調べたことを書いてみたいと思います。
スイング時に肩甲骨を上手く使えるかどうかで、飛距離に差が生まれるようです。飛距離が伸びればセカンドショットで短いクラブが使えるようになるので、結果的にスコアの伸びも期待できるようになります。
肩甲骨を使わずに手や腕だけでを使ったショットでは飛距離が落ち、ダフリなどのミスショットの誘発にもなるようです。
肩甲骨を使ったスイングをするには「瓦割り」をイメージすると良いと言われます。
バックスイング時は右肩を後ろに引き、ダウンスイング時は左肩を素早く移動させるイメージだそうです。
これらをする際は上半身の力をしっかりと抜くことも重要とな。
もちろん肩甲骨が柔らかければ柔らかいほど良いので日頃からのストレッチで可動域を広げておくことが重要ですね。
ストレッチの方法としては、地面と平行に腕を伸ばして手を合わせた後に、合わせた手のひらをくっつけたまま肩甲骨を前後に動かすといったやり方があるようです。
以前テレビで見た記憶がありますが、石川遼選手の肩甲骨はグニャグニャ?でしたね。
身体の硬さはなかなか治りませんので、せめて肩甲骨の使い方をマスターしたいものです。
瓦割り、瓦割り・・・
こんにちは。
新人スタッフの羊ji朗です。
今日はちょっと気になる用語を耳にしたので、そのことについて書いてみたいと思います。
先日、お客様のブースから「今日はエブリワンで・・・」というような会話が聞こえてきました。
エブリワン?
英語のままの意味で受け取ると「すべての人」という意味ですが、何のことかしっくりこない・・・
そこでゴルフ関連の「エブリワン」を調べてみると、
ハンディキャップルールの一つであることが分かりました。
実力差のある人とのプレー時に使われ、すべてのホールに対して1打ずつストロークのハンディを設けるというものらしいです。
そもそも日本では「エブリワン」と言いますが、
海外では「giving the fellow competitor one stroke on every hole」と言われているようです。
このエブリワンを使う際には2つのパターンがあるようです。
1つ目は、ハンディを受けた人の打った打数のスコア(グロス)からハンディの数を引いて出したスコア(ネット)を相手と比較して勝負を決めるパターンです。18ホールであればグロスから18を引いたスコアがハンディを受けた人のネットスコアということになります。
2つ目は、各ホール毎にハンディを適用して一つ一つのホールで勝負を決めるパターンです。
ハンディキャップの設け方にはまだまだいろいろな方法があるようです。また勉強して報告しますね。
エブリワンでは全然足りません。
エブリツーでお願いしま~す(笑)
こんにちは。
新人スタッフの羊ji朗です。
先日も大きな台風があったように、この時期は天気が不安定で、ゴルフを予定されている方は心配でしょうがないのではないでしょうか。
せっかくのゴルフですから、台風や大雨でない限り強行という方も多い事でしょう。
そこで今回はそんな雨の日の必須アイテムとなるの雨具(レインウェア)について書いてみたいと思います。
半袖でプレーできる時期は多少濡れてもすぐ乾くので必要ない場合もあるでしょう。
しかし、長袖でプレーする時期は小雨でも濡れてしまうと非常に寒いので早めにレインウェアを着用するようにした方が良いようです。
そのレインウェアの選び方ですが、
「濡れない」「蒸れない」は大前提として、
一番重要なのは「動きやすさ」で選ぶことですね。
サイズが合っていないとスイングが不安定になってしまいますので、
試着をして、できれば素振りもしてみて確かめたいですね。
そのレインウェアって結構高価なんですよね。
しかし、先輩曰く
「あまり頻繁に使用するものではないからと言って、安価なもので妥協せずに品質の良いもので流行に左右されないものを一枚持っていた方が良い。」と。
という事で、ちょっと無理をして不相応なものを買ってしまいました。
早くお披露目したいような、したくないような…
天候不順でゴルフ場がクローズになったりプレーをキャンセルした場合は是非当店をご利用下さいませ。
そんな利用を多くの方にして頂いております。
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