こんにちは。
スタッフの羊ji朗です。
今日は海外ゴルフのオススメコースを紹介したいと思います。
まずは、日本から近く、物価も安いアジアは、海外ゴルフ初級者には、ピッタリの場所だと言えます。リゾート開発が進みタイやマレーシア、インドネシアではゴルフ場がどんどん増えているよです。
そんな中でオススメのコースは、
アジアで最も美しいと言われるタイ・プーケットの
「ブルーキャニオン・カントリークラブ」
断崖絶壁に挑むインドネシア・バリの
「ニュー・クタ・ゴルフ」などが人気のようです。
続いてオーストラリアですが、日本と逆の季節のオーストラリアは、12~3月の日本では寒い時期でも快適にゴルフを楽しむことができます。特に、シドニーはゴルファーにとってはパラダイスのような場所で、リゾート地のあちらこちらにゴルフ場が点在しています。
中でもオススメノのコースは、
海に面したリンクスコースで海越えにもチャレンジできる
「ザ・コースト」
牧草地に囲まれてオーストラリア独特の自然を満喫できる
「リンウッド」などが人気のようです。
最後にハワイですが、言わずと知れたリゾート地であるハワイにも、もちろんゴルフ場もたくさんあります。美しい海をバックに青空の下でプレイするゴルフはきっと爽快なものでしょう。
オススメのコースはたくさんありますが、
オアフ島に限ってあえて選んでみれば、
太平洋が一望できる
「タートルベイリゾート・ゴルフクラブ」
ゴルフ情報誌で常に上位にランキングされる
「コオリナ・ゴルフクラブ」
真珠湾、ダイヤモンドヘッド等ハワイの絶景を一望できる
「ワイケレ・カントリークラブ」などが人気のようです。
その他、サイパンやグアムもオススメですね。
当店の収録コースにグアムの
「レオパレスリゾートCC」もございますので、是非チャレンジしてみて下さい。
こんにちは。
スタッフの羊ji朗です。
今回も前回に引き続き海外でゴルフをするときの注意点について書いてみたいと思います。
前回少し触れたボールなどの消耗品ですが、必ず多めに持って行くようにしましょう。
海外のゴルフ場は日本と比べて過酷で、大きな池や、海を越えなければならないコースがたくさんあります。また、ラフが深かったり、風が強かったりと少しのミスでボールがなくなってしまことがよく起こるようです。
また、日本同様ドレスコードにも注意したいですね。
海外ですと比較的緩い地域もあるようですが、厳格なコースもありますので事前にしっかり調べておきたいですね。
それから、紫外線にも注意したいですね。日本よりも日差しが強い地域もありますので、日焼け止め、帽子、サングラスはマストです。
タイでは天気の良いときでも、傘をさしてラウンドする様です。
あとは、虫よけ対策もしっかりと。
という事で、日焼け止めも虫よけスプレー必要なく海外コースでラウンドできる当店へ是非お越し下さいませ(^^)v
いつもご利用ありがとうございます。
2月6日(月)メンテナンスの為、
臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。
こんにちは。
スタッフの羊ji朗です。
皆さんは、海外でゴルフをされたことはありますか?
海外の大会の試合をテレビ等で見ていると、いつか自分も海外でプレーしてみたいなぁと…技量を忘れて思ったりしています。
そこで今日は、いつ海外ゴルフのお声が掛かってもいいように海外でゴルフをする際に準備するものを少し調べてみました。
まずは、クラブですが1ラウンドするくらいなら現地でレンタルするのも有りかも。2ラウンド以上するならやはりマイクラブを持って出かけたいですね。その時注意したいのがキャディバックの運賃です。航空券に一定量の荷物を預ける料金が含まれている場合もありますが、大半は追加料金がかかるよです。
そのキャディバッグの扱いも丁寧な場合ばかりとは限りませんので、ウッドだけではなく、アイアンにもカバーを被せていった方が良いようです。知り合いは厚手の靴下を被せていったようです。
また、ネームプレートにローマ字の名前を貼っていったほうが良いとも聞いたことがあります。テプラ等で。
靴に関しは、遠足と同じく新品はNGですね。また、海外は赤土のところが多いので白い靴も避けた方が良いとか。
ボールやティーの消耗品できるだけ持って行ったほうが良いようです。行程の都合で買っている時間がなかったり、購入単位が大きかったり、高額の場合もあるようなので。
まだまだいろいろ注意するところはあるよですが、今のところ私にはやはり現実味がないのでこれ位にしておきます。
そうそう、当店の収録コースにも海外コースはありますので、是非チャレンジしに来てください。
白い靴でも問題ありません(^O^)/
こんにちは。
スタッフの羊ji朗です。
ゴルフクラブにはそれぞれに特徴があり、状況に合わせて、最適なクラブを選択することがスコアを伸ばすのに必要な技術の一つといっても過言ではありません。一方で、クラブの違いについて詳しく理解している人は意外と少ないのではないのでしょうか?今回はそんな方のために、クラブの使い分けに関して最も悩みを抱える方の多い、フェアウェイウッドとユーティリティーの違いについてご説明させていただきます。
両者の構造上の違いと、そこから生まれるクラブとしての特徴を以下にまとめてみました。
・シャフト長と重心の位置
フェアウェイウッドとユーティリティーを比べた時、まず初めに気づくのがフェアウェイウッドの方が、シャフトが長いことです。シャフトが長いと、スイングの際に遠心力が働き、力強いスイングができます。また重心が深いため、ボールがより上がりやすくなります。一方で、コントロールのしやすさはユーティリティーの方が優れていると言えます。
・ソールの広さ
次に各クラブの特徴の違いとして、ソールの広さがあります、フェアウェイウッドはユーティリティーに比べて、ソールが広いという特徴があります。そのため、芝の上をソールが走ってくれるため、打ち損じが少ないのが特徴と言えます。一方で、ユーティリティソフトはソール部分に重心が集中していないため、コンパクトなショットができます。
いかがでしょうか?たった二つのクラブでも、これだけの特徴の違いがあります。状況に合わせて上手にクラブを選択することを心がけましょう。
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