こんにちは。
新人スタッフの羊ji朗です。
今回は前回触れたペナルティーについてもう少し書いてみたいと思います。
ただでさえ大叩きしているような私が、更にペナルティーでスコアを下げてしまっては目も当てられません。
そうならないために、今回は特に1打罰になってしまうプレーについて改めて書いてみたいと思います。
主なものは以下のものがあげられます。
・OB
・ウォーターハザード
・素振りでボールにクラブが触れて転がった。
・誤ってボールを蹴った。
・打ったボールが跳ね返って自分に当たった。
・グリーン上でマークをする前にボールを拾った。
OBやウォーターハザードなど、どうしようもないものもありますが、他のものは絶対にならないように避けたいものですね。
プロでもごく稀に、素振りでボールにクラブが当たってしまうことがあるようですから、私なんかは尚更です。普段から十分な距離を保って素振りをするように心掛けたいと思います。
また、初心者の人がよくやりがちな空振りに関しては0打罰となっています。ただ、その空振りは1打とカウントされますので実質1打罰と考えても問題ないでしょう。
思わぬ不注意や、予期せぬ出来事で1打罰を受けてしまうことはゴルフではよくあることとはいえ、こんなもったいないことはありません。
技量以外のペナルティーに関しては、特に細心の注意を払って防ぎたいですね。
空振りを大目に・・・ってのはやっぱりダメですよね
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