こんにちは。
スタッフの羊ji朗です。
今回はアメリカと日本のゴルフ文化の違いについて書いてみたいと思います。
現在アメリカには、約1万5000ものゴルフコースが存在し、これは日本の約6倍にあたる数になります。また、ゴルフ人口も世界で最も多く、世界一のゴルフ大国であると言えるでしょう。
そんなアメリカと日本のゴルフ文化の違いですが、
まずは、プレイ料金が格段に安いという事でしょう。
アメリカのゴルフ場の多くは郊外の居住区に普通に存在し、普段から身近なものととらえられているようです。
そのため、プレイ料金も非常に安く、
18ホールのプレイ料金がたったの10ドルと言うゴルフ場もあるようです。
このような背景から、様々な階層の人たちがゴルフを楽しみ、日本で思われているような(かなり薄れてきていますが…)お金持ちのスポーツと言うイメージはほとんどないようです。
また、日本のゴルフはかつて会社の接待に利用されることが多くありましたが、アメリカにおいては、会社関連の利用が全くないとは言えませんが、昔から庶民の遊び、趣味と言った要素が強いようです。
アメリカでは普通に家族でラウンドしているのをよく見かけるようです。ゴルフというかピクニック感覚なんでしょうか?
そうそう、そういう意味では、当店はゴルフを身近に感じて頂ける場所ではないでしょうか・・・と、思ったりしております。
カップルでファミリーで是非一度遊びに来てください。
お待ちしてま~す(^O^)/
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