こんにちは。
新人スタッフの羊ji朗です。
本日、たくさんの感動を与えてくれたリオオリンピックが閉幕しました。
日本は過去最多のメダルを獲得。
毎日毎日感動、感涙の連続でした。
112年振り復活したゴルフ(女子は116年振り)は野村選手が4位タイ入賞と頑張ってくれました。
一時は3位タイでメダルも期待も膨らみましたが、これは東京へ取っておきましょう。
オリンピックの競技を見て、感動し、その競技を始めるという話をよく聞きます。
今回のゴルフの試合を見て、ひとりでも多くの若い世代の人たちがゴルフに興味を持ってくれると嬉しいですね。
そして、
4年後の東京オリンピックのゴルフがさらに盛り上がることを期待したいですね。
本当に選手の皆様、感動をありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
そして、そして、
閉会式の小池都知事の和服姿もきれいでした。安倍総理のマリオも良かったです。
ますます4年後の期待が膨らみました。
Tokyoへ向けて がんばれニッポン!!
こんばんは。
新人スタッフの羊ji朗です。
112年振りにオリンピックに復活したゴルフの男子の試合が終わりました。
結果は、
池田勇太選手が3アンダーの21位タイ
片山晋呉選手が8オーバーの54位
日本としては少し残念でしたが、全体としては見ていて面白い良い大会になったのではないでしょうか。
普段の試合と違って、国を背負って戦うという事は大変なプレッシャーなんでしょうね。
と同時に、すごく誇りに思えることなんでしょう。
私が言うのもおこがましいですが、
両選手にはこの経験を今後のツアーや活動に生かして頂き、ゴルフ業界を盛り上げて頂きたいものですね。
オリンピックを辞退したジョーダン・スピース選手が
「2020年(の東京五輪)を僕のゴールに設定するよ」とツイートした様です。
ゴルファーにとってもオリンピックがきっと「特別な舞台」となることでしょう。
片山選手、池田選手、本当にお疲れ様でした。
そして、17日からは女子の試合が始まりますね。
野村敏京選手、大山志保選手、頑張ってくださ~い!
地球の裏側から応援してます。
がんばれニッポン!!
こんにちは。
新人スタッフの羊ji朗です。
日々熱戦が繰り広げられているオリンピック。
昨日からついに112年振りにオリンピック競技に復活したゴルフの男子の試合が始まりました。
日本からは片山晋呉選手と池田勇太選手が出場しています。
両選手とも初日は3オーバーの50位と少し出遅れましたが、オリンピックでは予選敗退がないらしい
ので後3日間普段の力を発揮して頑張ってほしいですね。
今回、112年振りに復活したゴルフですが、治安やジカ熱等の問題でランキング上位選手が出場を
辞退し、少し盛り上がりに欠ける感はありますが、是非とも出場選手には素晴らし試合展開をして
頂き、ゴルフの楽しさ面白さを全世界に発信して頂きたいですね。
オリンピックでゴルフが盛り上がれば、きっとゴルフ人口も増えると思います。
そして、次の東京オリンピックがゴルファーにとって4大大会と並ぶ憧れの舞台になることを期待しています。
がんばれニッポン!!
※当店はお盆期間中も通常通り営業をしています。
皆様のご来店お待ちしております。
こんにちは。
新人スタッフの羊ji朗です。
今日はキャディさんについて書いてみたいと思います。
最近はセルフプレーが多くなってきているので、キャディーさんと
接する機会は随分減ってきているのかと思いますが、そんなキャディさんの役割について改めて紹介したいと思います。
キャディさんの役割は大きく分けて5つあり、
・コースの紹介、攻略法
・ルールの説明
・距離のアドバイス
・ライン読み
・カートの誘導
等が挙げられます。
キャディーさんを付けるメリットは初心者の方には大きいと思います。分からないことがいっぱいの我々をいろいろな面でフォローして
くれるのでプレーに専念することができます。
ボールの行方も見ててくれてますし、ラフに入ったボールを探すのを手伝ってくれます。
残り距離やグリーン上の傾斜などのアドバイスもしてくれます。
ルールについても実際の状況で説明が受けられるので理解が早まります。
一方で、キャディーさんへの頼り過ぎにも注意しましょう。
クラブはキャディーさんに持ってきてもらうのではなく、自分で2,3本持って次の地点まで向かいましょう。
バンカー直しも進行上遅れそうな場合以外は自分で直すようにしましょう。
キャディーさんと一緒にコースを周るといろいろ勉強になりますので
初心者の方にはオススメです。
こんにちは。
新人スタッフの羊ji朗です。
今日はロブショットについて書いてみます。
バンカー越えなどのアプローチでピンまでの距離が短い場合に効果的なアプローチです。
ボールを高く、フワッと上げて、グリーンにストンッと落とし、うまくいけばピンにピタッって感じのショットです。
ロブショットの打ち方は
・オープンスタンスに構える
・フェースはしっかり開く
・ボールは左足かかと線上
・スタンスはやや広めにとり右足体重
などが挙げられます。
打ち方は
バンカーショットのように思い切り振ることが成功の秘訣のようです。ショットの飛距離と、スイングの大きさがかけ離れているので
最初は勇気がいりますが躊躇するとミスにつながってしまいます。
初心者の私にはまだまだ難しく、デメリットの大きいショットです。
まずはロブショットを使わなくても済むようなボールコントロールをすることが大事かな。
いつかは、フワッ、ストンッ、ピタッ!
Copyright(C)2014 Far East Village. All Rights Reserved.