GOLFZON Realに新たなゴルフ場が追加されました。
1.太平洋クラブ:御殿場コース(静岡県)
数多くのトーナメントが開催されてきた名門コースです。
99年にはアメリカのゴルフダイジェスト誌に於いてベストコース日本部門の第2位にも
選ばれています。
2.香港ゴルフクラブ エデンコース(香港)
香港ゴルフコースは1889年に設立されたアジア最古のゴルフクラブの一つです。
香港オープン開催地としても有名です。
エデンコースはパー70の6060ヤードと距離は短めですが幅の狭いフェアウエイが緊張感を
もたらします。
3.ハイナンクリアウォーターベイ:A(香港)
香港にあるスコットランド様式をが強い世界有数のシーサイドコースです。
今後も随時コースは追加されます。
皆様のチャレンジをお待ちしております。
当店では随時、オープンコンペ(大会)を開催しています。
どなた様でもお気軽にご参加頂けるシミュレーションゴルフコンペです。
期間中は何度でもチャレンジが可能で、期間中のベストスコアが記録として残ります。
コンペ期間終了後、ニューぺリアでランキングをし上位入賞者には賞品をお渡し致します。
また、参加頂いた方全員に参加賞を差し上げます。
皆様のご参加をお待ちしております。
コンペ(大会)詳細はこちら→第6回 Far East Village 9Cup
→第11回 Far East Village Cup
※参加費は特別に必要ございません。
こんにちは。
新人スタッフの羊ji朗です。
昨日、豆go朗先輩と一緒に
KAZUMASA ODA TOUR 2016 君住む街へ in 日本ガイシホールへ行ってきました。
約1年半ぶりの名古屋公演です。
始まる前から会場は熱気ムンムンです(それにしてもちょっと暑かったかな 😥 )
頂いたチラシをウチワ代わりに開演を待っていました 😆
そして、18:30 スバルのCM曲 「Wonderful Life」でスタートです。
相変わらず澄んだ歌声です。
「こころ」をはさんで、
「眠れぬ夜」 「秋の気配」 「さよなら」・・・と前半は懐かしい曲が続いていきました。
「さよなら」をコンサートで聴くのは久しぶりのような気がします。う~んやっぱり泣けてくる 😥
そして、お馴染みの「ご当地紀行」へ。
先輩と「名古屋のご当地紀行は…今回は明治村はないな。」と話していたら、
まさかの明治村でした 😯 小田さんの明治村愛ってスゴイです。
後半は、一つギアを入れ直した感じで、澄んだ声にプラス力強さが感じられました。
いつもと比べて疾走する回数は少なかったように感じましたが、
途中、巨大な風船が会場を巡る演出の際には、歌3、風船との絡み7の感じで子供のようにパワフルに
はしゃぐ小田さんがいました。
そして、「キラキラ」「ラブ・ストーリーは突然に」・・・映画『64』の「風は止んだ」と続き、
興奮の中、最後の曲はツアータイトルにある「君住む街へ」です。
きっと多くの人が涙して聴き入っていたことでしょう。隣の先輩も男泣きです 😉
アンコールに2度答えて頂き、
最後の最後にもう1曲だけという感じで、「生まれ来る子供たちのために」を歌ってくれました。
全30曲以上。本当にいつもパワフルな小田さんです。
小田さん、今回も感動をありがとうございました。
また名古屋へ必ず来て下さい。お待ちしております 😆
『また会えるまで
また会える日まで』
時間があれば是非当店にも遊びに来てくださ~い 😀
こんにちは。
スタッフの豆go朗です。
前回はクラブの進化について書いてみましたが、今日はゴルフボールの進化について書いてみたいと思います。
もともとは小石を転がしていたのが始まりですが、ゴルフボールらしくなった最初は、羽毛を革で包んだ手作りの物だったようです。
これは、フェザリーボールと呼ばれ非常に高価なものだったようです。ロストなんてしたら大変です。
その後、天然樹脂を型にはめて作ったツルツルのボールが現れます。
ガッティボールと呼ばれています。
このボールは安価で丈夫だったようです。
しかし、フェザリーボールに比べて飛距離も出なく、方向性もバラバラだったようです。
ところが、ここでスゴイ発見がなされます。
このガッティボールを使い込んでできた傷によって飛距離が伸び、方向性が安定することが分かったのです。
という事で、最初はわざと傷をつけたりしていたようです。
ディンプルの始まりです。
やがて、中身も変化し、中止のコアに糸ゴムがまかれたものが作られます。ガッティボールよりよく飛んだのでこの糸巻きボールが主流になっていったようです。
そして現在は、反発性の高い高分子化合物でできた多層のソリッドボールが主流となっているよです。
きっとこれからも進化を続けるのでしょうね。
しかし、技量の方はなかなか進化しない…
こんにちは。
スタッフの豆go朗です。
前回はゴルフの起源について少し調べてみましたが、今日は道具の始まりというか、進化について少し書いてみたいと思います。
まずはゴルフクラブの進化について調べてみました。
最初は、起源の説の一つとされるスコットランドの羊飼いの杖が進化したホッケーのスティックのようなものだったようです。
もちろんシャフトとヘッドは分かれていません。
やがて、コースが長くなりボールを強く打つようになりクラブの破損が多くなっため、修理もしやすく安価におさめるため、ヘッドとシャフトが分離されたようです。
アイアンクラブは当初、泥地や砂地から掻き出すためのもので、スコップに近い感じだったようです。
1910年代の工業技術の発展により、アイアンが発達し色々な形のものが現れ、あまりにも多くのアイアンを持ち歩くようになったので、この頃クラブの本数が14本に制限されたようです。
そして、何よりクラブの最大の革命はこの頃のスチールシャフトの登場と言われています。全身アイアンの登場です。
飛びすぎるため一時使用が禁止された時期もあったようです。
現在では更にカーボンや軽量スチールのシャフトへと進化しています。
ウッドのヘッドも木製からメタル、チタンへと。
はたして道具はどこまで進化するのでしょうか…
「パーシモン」っていう響きなつかしいですね。
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