こんにちは。
新人スタッフの羊ji朗です。
今日はちょっと気になる用語を耳にしたので、そのことについて書いてみたいと思います。
先日、お客様のブースから「今日はエブリワンで・・・」というような会話が聞こえてきました。
エブリワン?
英語のままの意味で受け取ると「すべての人」という意味ですが、何のことかしっくりこない・・・
そこでゴルフ関連の「エブリワン」を調べてみると、
ハンディキャップルールの一つであることが分かりました。
実力差のある人とのプレー時に使われ、すべてのホールに対して1打ずつストロークのハンディを設けるというものらしいです。
そもそも日本では「エブリワン」と言いますが、
海外では「giving the fellow competitor one stroke on every hole」と言われているようです。
このエブリワンを使う際には2つのパターンがあるようです。
1つ目は、ハンディを受けた人の打った打数のスコア(グロス)からハンディの数を引いて出したスコア(ネット)を相手と比較して勝負を決めるパターンです。18ホールであればグロスから18を引いたスコアがハンディを受けた人のネットスコアということになります。
2つ目は、各ホール毎にハンディを適用して一つ一つのホールで勝負を決めるパターンです。
ハンディキャップの設け方にはまだまだいろいろな方法があるようです。また勉強して報告しますね。
エブリワンでは全然足りません。
エブリツーでお願いしま~す(笑)
こんにちは。
新人スタッフの羊ji朗です。
先日も大きな台風があったように、この時期は天気が不安定で、ゴルフを予定されている方は心配でしょうがないのではないでしょうか。
せっかくのゴルフですから、台風や大雨でない限り強行という方も多い事でしょう。
そこで今回はそんな雨の日の必須アイテムとなるの雨具(レインウェア)について書いてみたいと思います。
半袖でプレーできる時期は多少濡れてもすぐ乾くので必要ない場合もあるでしょう。
しかし、長袖でプレーする時期は小雨でも濡れてしまうと非常に寒いので早めにレインウェアを着用するようにした方が良いようです。
そのレインウェアの選び方ですが、
「濡れない」「蒸れない」は大前提として、
一番重要なのは「動きやすさ」で選ぶことですね。
サイズが合っていないとスイングが不安定になってしまいますので、
試着をして、できれば素振りもしてみて確かめたいですね。
そのレインウェアって結構高価なんですよね。
しかし、先輩曰く
「あまり頻繁に使用するものではないからと言って、安価なもので妥協せずに品質の良いもので流行に左右されないものを一枚持っていた方が良い。」と。
という事で、ちょっと無理をして不相応なものを買ってしまいました。
早くお披露目したいような、したくないような…
天候不順でゴルフ場がクローズになったりプレーをキャンセルした場合は是非当店をご利用下さいませ。
そんな利用を多くの方にして頂いております。
GOLFZON Realに新たなゴルフ場が追加されました。
1.太平洋クラブ:御殿場コース(静岡県)
数多くのトーナメントが開催されてきた名門コースです。
99年にはアメリカのゴルフダイジェスト誌に於いてベストコース日本部門の第2位にも
選ばれています。
2.香港ゴルフクラブ エデンコース(香港)
香港ゴルフコースは1889年に設立されたアジア最古のゴルフクラブの一つです。
香港オープン開催地としても有名です。
エデンコースはパー70の6060ヤードと距離は短めですが幅の狭いフェアウエイが緊張感を
もたらします。
3.ハイナンクリアウォーターベイ:A(香港)
香港にあるスコットランド様式をが強い世界有数のシーサイドコースです。
今後も随時コースは追加されます。
皆様のチャレンジをお待ちしております。
当店では随時、オープンコンペ(大会)を開催しています。
どなた様でもお気軽にご参加頂けるシミュレーションゴルフコンペです。
期間中は何度でもチャレンジが可能で、期間中のベストスコアが記録として残ります。
コンペ期間終了後、ニューぺリアでランキングをし上位入賞者には賞品をお渡し致します。
また、参加頂いた方全員に参加賞を差し上げます。
皆様のご参加をお待ちしております。
コンペ(大会)詳細はこちら→第6回 Far East Village 9Cup
→第11回 Far East Village Cup
※参加費は特別に必要ございません。
こんにちは。
新人スタッフの羊ji朗です。
昨日、豆go朗先輩と一緒に
KAZUMASA ODA TOUR 2016 君住む街へ in 日本ガイシホールへ行ってきました。
約1年半ぶりの名古屋公演です。
始まる前から会場は熱気ムンムンです(それにしてもちょっと暑かったかな 😥 )
頂いたチラシをウチワ代わりに開演を待っていました 😆
そして、18:30 スバルのCM曲 「Wonderful Life」でスタートです。
相変わらず澄んだ歌声です。
「こころ」をはさんで、
「眠れぬ夜」 「秋の気配」 「さよなら」・・・と前半は懐かしい曲が続いていきました。
「さよなら」をコンサートで聴くのは久しぶりのような気がします。う~んやっぱり泣けてくる 😥
そして、お馴染みの「ご当地紀行」へ。
先輩と「名古屋のご当地紀行は…今回は明治村はないな。」と話していたら、
まさかの明治村でした 😯 小田さんの明治村愛ってスゴイです。
後半は、一つギアを入れ直した感じで、澄んだ声にプラス力強さが感じられました。
いつもと比べて疾走する回数は少なかったように感じましたが、
途中、巨大な風船が会場を巡る演出の際には、歌3、風船との絡み7の感じで子供のようにパワフルに
はしゃぐ小田さんがいました。
そして、「キラキラ」「ラブ・ストーリーは突然に」・・・映画『64』の「風は止んだ」と続き、
興奮の中、最後の曲はツアータイトルにある「君住む街へ」です。
きっと多くの人が涙して聴き入っていたことでしょう。隣の先輩も男泣きです 😉
アンコールに2度答えて頂き、
最後の最後にもう1曲だけという感じで、「生まれ来る子供たちのために」を歌ってくれました。
全30曲以上。本当にいつもパワフルな小田さんです。
小田さん、今回も感動をありがとうございました。
また名古屋へ必ず来て下さい。お待ちしております 😆
『また会えるまで
また会える日まで』
時間があれば是非当店にも遊びに来てくださ~い 😀
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