いつもご利用ありがとうございます。
6月21日(水) メンテナンスの為、
店舗、スクールともに
お休み とさせていただきます。
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。
いつもご利用ありがとうございます。
3月6日(月)メンテナンスの為、
臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。
こんにちは。
スタッフの羊ji朗です。
今回はアメリカと日本のゴルフ文化の違いについて書いてみたいと思います。
現在アメリカには、約1万5000ものゴルフコースが存在し、これは日本の約6倍にあたる数になります。また、ゴルフ人口も世界で最も多く、世界一のゴルフ大国であると言えるでしょう。
そんなアメリカと日本のゴルフ文化の違いですが、
まずは、プレイ料金が格段に安いという事でしょう。
アメリカのゴルフ場の多くは郊外の居住区に普通に存在し、普段から身近なものととらえられているようです。
そのため、プレイ料金も非常に安く、
18ホールのプレイ料金がたったの10ドルと言うゴルフ場もあるようです。
このような背景から、様々な階層の人たちがゴルフを楽しみ、日本で思われているような(かなり薄れてきていますが…)お金持ちのスポーツと言うイメージはほとんどないようです。
また、日本のゴルフはかつて会社の接待に利用されることが多くありましたが、アメリカにおいては、会社関連の利用が全くないとは言えませんが、昔から庶民の遊び、趣味と言った要素が強いようです。
アメリカでは普通に家族でラウンドしているのをよく見かけるようです。ゴルフというかピクニック感覚なんでしょうか?
そうそう、そういう意味では、当店はゴルフを身近に感じて頂ける場所ではないでしょうか・・・と、思ったりしております。
カップルでファミリーで是非一度遊びに来てください。
お待ちしてま~す(^O^)/
こんにちは。
スタッフの羊ji朗です。
今日からは海外のゴルフと日本のゴルフの文化の違いについて書いてみたいと思います。
まずはヨーロッパとの違いについて。
ヨーロッパは基本スループレーで手引きカートが一般的のようです。日本ではハーフ休憩があり電動乗用カートが一般的ですよね。
また、ヨーロッパでは一人でのプレーも可能のようです。日本では一人で申し込むと必ずどこかのパーティーに組み合わされることになりますよね。
それから、ヨーロッパには年会費を払えば1年中回り放題というプランもあるよです。しかも、格安に。
同じゴルフをプレーするにもいろいろな違いがあるようですね。
こんにちは。
スタッフの羊ji朗です。
過去3回と海外ゴルフについて書いてみましたが、今日は海外でゴルフをする際のチップについて書いてみたいと思います。
日本ではチップを渡すという文化がありませんので、海外旅行をする際のチップは一つのストレスですよね。
ゴルフ場でもやはりチップは必要のようで、いつ、いくら渡せばよいのか悩ましいところですね。
レストランやタクシーの場合は支払いの際に上乗せした金額を支払えば問題ないのですが、チップだけを現金で渡す場合はちょっと勝手が違いますね。
チップはいつ、いくら払うというのは厳密に決まっているものではありませんが海外でゴルフをする場合の場面を少し紹介したいと思います。
例えば、バッグを運んでもらった場合。
タクシーを降りてからや、駐車場からバッグを運んでもらった場合などはチップを渡した方が良いようです。金額はバッグ一つに1~2ドルってところでしょうか。
それから、プレー後にクラブを拭いてくれたたりする様ですので、その際にもバッグ一つに1~2ドルのチップを渡すようです。
あと、中にはおしぼりを持ってきてくれるところもあるよですので、
その場合も気持ち程度のチップを渡すようです。
チップは気持ちと言っても、小銭では失礼ですので、最低でも1ドル紙幣を用意した方が良いようです。
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